SC Flare Systems

シュラウドフレームフレアで非可視炎のタイプで、自動的に温度1000C、滞留時間0.5秒間となるように燃焼気体を自動的に調節しています。
 
  • 自動温度調節
  • 非可視炎
  • 乱流炎
  • 1000℃
  • 排出調節

標準ユニットの仕様データについての概要

  • 使用可能フローレート範囲: 250から10,000Nm3/h
  • ガスブースターを通した圧力上昇: 約150 mbarg
  • 炎温度: 950℃~1050℃
  • 滞留時間: 0.5秒
  • 最低燃焼維持メタン濃度: 25% CH4

このSC Rangeのフレアスタックは埋立処分場において発生するガスフレアの処理に対する現実的な価格で採用できる技術として提供致します。

この推奨される技術ソリューションの重要な点は燃焼温度を最低1000ºC以上とし燃焼時間を延ばすことが出来るように、燃焼ガスを保持しておくというものです。

この技術はSC型のフレアで実現でき、環境への熱損失のコントロールと設定した時間ガスを設計温度になるように保持することができます。

この技術の基本原則として埋立処理物のガスの廃棄と汚染物質の除去プロセスにおける時間と温度とのトレードオフの関係があります。

燃焼プロセスにおけるDRE(破壊と除去効率)は時間と温度のバランスと関係があります。温度が高いほど、燃焼時間は減ることになります。

自治体の焼却施設は、概して現在のところ850℃以上の温度と2秒間の燃焼時間を要求されます。埋立処理場のガスはそれより高い温度で燃焼できるため、2秒間より少ない燃焼時間にすることもできます。

燃焼の臨界点については、温度の観点からおよそ1200ºCとなります。それ以上ですとNoxガスが急激に増加します。温度が高い場合は埋立ガスについてはトレースガスの為の高いDREが必要になります。なぜなら温度が高いとNoxの生成が増加してしまうデメリットがあるからです。

SC型のフレアスタックは最低の仕様で期待のDREを満たすように提供いたします。炎の温度は最高で1,000Cまで使用できます。

さらに高い燃焼温度が必要な場合はMC型のフレアユニットを御検討下さい。

 

 

ダウンロード(英語)
SC Flare Systems



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